街には純金美容からウグイスのフンに至るまでありとあらゆる美容法が溢れています。
また、次々と新しい成分や特許成分が派手な宣伝と共に売り出されています。 しかし、ずいぶんとお金と手間をかけている大切な「顔」が、シミや肌アレに悩まされ、格別の手入れもしない、お腹やお尻に肌のトラブルがないのは何故でしょう? 何か間違っているのではないでしょうか?
このサイトはメイクは別として 1)肌のトラブルを防ぐにはどうしたら良いのか? 2)現にトラブルのある方は、どうしたら美しい肌を取り戻すことが出来るのか? などの具体的ノウハウをご提供することが目的です。
写真は松田博士と対談するいかりじろう(右)
イデオロギー、流行、言葉のごまかしなど一切抜きで、ヒフの生理と機能(ヒフ機能には流行などありません)に即してスキンケアの基本を解説しています。
中でも私が注目且つ力を入れているのは乾燥肌対策です。 乾燥肌は全てのヒフトラブルの始まりです。 脂性肌も乾燥肌です。 脂性肌はヒフの水分が少なくて脂が浮いて来る現象です。
私が提案するのは誰でも自分で実行できる簡単で確実、経済的なスキンケアです。 あなたが現在お持ちの「常識」と全く反対の内容があるかも知れませんが、過去数十年にわたり多くの女性が実行して、肌のトラブルから解放されさわやかな素肌美を楽しんでおられます。
ご納得が行きましたらあなたも実行してみてください。アインファクス研究所では皆様の疑問にお答えするために小冊子「シンプルライフのスキンケア読本」を発行ご希望の方にお送りしております。
その内容は「毎日のシンプルなスキンケアがそのままアンチエイジングスキンケアになるノウハウとは? ヒフの運動不足って何のこと? ご年配になっても首から下はキレイなのは何故? 美容成分があなたのヒフをだめにする? 80歳過ぎても美肌の秘密とは?」 などを解き明かしています。
エステティックサロンは残念ながら多くの場合、明確な理論と技術の裏づけがありません。 理論と技術の裏づけがあってお客様がキレイになるのであれば多くのエステサロンが潰れるはずもありません。
エステティックとは美学あるいは審美学と訳された哲学用語でその名の通り「美の本質を追求する学問」を意味します。 明治初年に西周(にしあまね)が訳したと云われています。
美の本質を追求する学問であるはずが今や多額のローンを組ませて挙句ヒフトラブルを生じたり、倒産して経済的被害を与えたりとk評判は芳しくありません。 業界団体が信用を回復するべく努力しているようですが、エステティックの理論が不明確な状態では信用回復は難しいと思います。
ヒフの理論としては医学、生理学の理論、化粧品の理論がありますが「エステティック」の理論があるわけではありません。 しかし、エステティックについては興味を持つ女性が未だに多くいらっしゃいますのでその実情と本質について今後も情報を提供する予定です。
手間暇とお金をかけた大切なお顔がヒフのトラブルに悩まされるのに対し、格別のスキンケアをしない首から下は年齢を重ねてもキレイなのはなぜでしょうか?
保水・保湿が実感できるスキンケアを港町神戸から発信、お届けしています。
アインファクス研究所のスキンケア製品は、松田良蔵医学博士の開発した静菌防腐剤、ローズマリーエキス21(RME21)を使用しています。
乾燥肌から美肌へ
スキンケアのポイント!
化粧品の安全についての専門家 松田良蔵医学博士による化粧品コラム
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