アインファクス研究所では新しく開発された成分の採用には慎重です。 数年前にもある中堅化粧品メーカーでそのメーカー売り物の美白成分の発ガン性が疑われて回収された例があります。 市場に出て時間が経たないと本当のところは分からないケースもあります。 最近の例としてはフラーレンなどのナノ成分があります。 いろいろな効果も喧伝されていますが、ナノは1メートルの10億分の1というあまりにも小さい粒子なので「人体に悪影響があるのではないか?」という説もあるようです。
すでに実績のある成分を採用して化粧品としての安全性を確保するのは大切なことだと考えています。
手間暇とお金をかけた大切なお顔がヒフのトラブルに悩まされるのに対し、格別のスキンケアをしない首から下は年齢を重ねてもキレイなのはなぜでしょうか?
保水・保湿が実感できるスキンケアを港町神戸から発信、お届けしています。
アインファクス研究所のスキンケア製品は、松田良蔵医学博士の開発した静菌防腐剤、ローズマリーエキス21(RME21)を使用しています。
乾燥肌から美肌へ
スキンケアのポイント!
化粧品の安全についての専門家 松田良蔵医学博士による化粧品コラム
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